移転したvolve.exe
2007-05-31T15:09:52+09:00
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ぼくはふぉのあ / vol
Excite Blog
(´ε`)
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2007-05-31T01:09:00+09:00
2007-05-31T15:09:52+09:00
2007-05-31T01:09:48+09:00
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日記
みんなして集まってわざわざつまらない話をしよう05A
http://volve.exblog.jp/5501023/
2007-05-31T00:37:00+09:00
2007-05-31T00:52:01+09:00
2007-05-31T00:37:47+09:00
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文
そして初デュエル小説。
一応わからない人にも、多少なりともわかりやすく書こうとは努力してるつもりだ。たぶん。
あと読みやすさ?読みにくいわボケ。
ちなみにリアルカードはやってないので、ちょっとおかしい部分も?
基本的にダイヤモンドガイひいき。ひいきしすぎ?やっぱロマンだよロマン。
ところで、ブログでこんなにタグ使うもの?
第5回「デュエル」
真坂<まさか>「大体こんなもんかな……」
サク「どおりゃぁぁぁ!」
真坂「何ィィィィ!?」
サク「あたしが一番! みん――」
九子<こここ>「つまで~す」
サク「畜生ぉ……」
来妃<くるひ>「今日も九子のお料――」
サク「また、死にたいか。」
来妃「……ふんふんふーん~♪」
滅也<めつや>「姉様、生きててよかったですね!」
サク「あ、ああ。またあんたの間抜けな顔が見れて嬉しいよ」
滅也「そんな……ありがとうございます!」
サク「……皮肉だよ」
来妃「それで、今日は何すんの?」
九子「えーと、鍵、鍵……」
サク「また鍵に書いてんのか」
真坂「ちょいちょい、君たち。ひとのカードぐちゃぐちゃにしながら、テーブルで会話しないでくれ」
サク「この小さいテーブルに、四人も乗りながら話すのも楽じゃないのよ」
真坂「なら降りてくれ」
サク「わーったよ」
真坂「まともなやつが出てきたと思って、久々にふざけたいのはわかるが」
サク「そ、そんなわけないわよ」
来妃「あんたらの夫婦漫才なんかどうでもいいの」
サク「……ん?
初登場のやつといきなり夫婦にされてたまるか!」
九子「まさかくん、こんにちわんまんばす~」
来妃「ワンマンバス」
真坂「挨拶になってないぞ」
サク「こいつはこういうやつだから」
九子「まさかくんと、いえば、このカードゲーム」
来妃「こういうやつってどういうやつなのかしらね? ん?」
真坂「ああ、遊戯王な」
サク「聞きたい? ボケもツッコミも半端なやつってことよ」
真坂「せっかくデッキ作ったのにサクの突撃で……」
来妃「そういうあんただって、あたしのボケにまともに突っ込めないじゃない」
九子「あらあら、ふつつか者のさくちゃんに代わって、謝ります」
サク「あんたがいつボケたよ? あ、今のがボケかしら。それは気づかなくて悪かったわ」
真坂「いやいや、そんな腰が折れるまで謝らなくても」
来妃「ボケの区別も出来ないなんて、どんな教育受けたんだか」
九子「いえいえ、マコトに、申し訳ない……」
サク「なんだとぉ!」
真坂「いえいえこちらこそ……」
来妃「何よ!」
サク「こうなったら遊戯王オフィシャルカードゲーム、デュエルモンスターズで勝負よ!」
来妃「受けて立つわ!」
サク/来妃『デュエル!』
真坂「えええええええ!?
しかもなんでそんなフルネーム臭く呼ぶの!?」
九子「まさかくんも、まさかの展開」
真坂「……うまいこと言った、とか思わないでね」
九子「うん」
なんとまさかのここまで台詞のみの構成。
別に僕なんかいなくていいんだ。キャラさえいれば。君さえいれば。
九子「つまり、今回はアドリブで、遊戯王で対戦って、ことなんだね」
真坂「僕、帰っていいですか?」
九子(実況)「だめ」
真坂(解説)「こんないきなり勝手につけられてる肩書きもきっと必要ないさ……。
元々対戦の予定にも入ってなかったカードゲームキャラなんて……。
そもそもなんでみんなデッキ持ってるんだろう……」
九子「だめ」
真坂「……たまにひとを信じられません……」
サクと来妃は向かい合い、デュエルディスクを構えた。
真坂「デュエルディスクまで持ってるなんて……」
サク「喰らうがいい、私の羊羹地獄を!」
来妃「ふん、そんなもの、我が早乙女グランドスラムに平伏すわ!」
九子「あ、私、実況アレルギーだったんだ。めつやくん、どうぞ」
滅也「えっぼぼ僕ですか……今回だけ、ですよ。では……
両者、早くも切札の宣言か!?」
真坂「いや、そんなカードも言葉もないから」
サク「よし、ここまでやればオーケーね」
真坂「今までのは一体……」
--------------------
>>サク LP8000
>>来妃 LP8000
来妃「あたしのターン、一枚ドロー」
>>来妃手札6枚
九子「言ったもんが勝ちのように見える、先攻も、ちゃんとデュエルディスクが決めてるんだよねぇ」
真坂「まあ……そうだけどさ」
来妃「レッド・ガジェットを召喚、デッキからイエロー・ガジェットを手札に加える」
>>来妃手札6枚
《レッド・ガジェット》☆4 地属性 機械族 1300/1500
このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、デッキから「イエロー・ガジェット」1体を手札に加える事ができる。《イエロー・ガジェット》☆4 地属性 機械族 1200/1200
このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、デッキから「グリーン・ガジェット」1体を手札に加える事ができる。サク「相変わらずつまらないデッキを使ってるわね」
来妃「勝てばいいのよ。カードを一枚伏せ、ターンエンド」
>>来妃手札5枚
滅也「こちらの情報では、来妃さんのデッキは除去ガジェットらしいですね」
真坂「だとするとあの伏せカードは炸裂装甲辺りだろうか」
サク「あんたには負けないわ。ドロー!
手札からサイクロンを発動、その伏せカードを破壊するわ」
来妃「ちっ」
>>サク手札5枚
>>伏せ(収縮)破壊
《サイクロン》速攻魔法
フィールド上の魔法または罠カード1枚を破壊する。《収縮》速攻魔法
フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択する。
そのモンスターの元々の攻撃力はエンドフェイズまで半分になる。サク「よし、ダイヤモンドガイを召喚。さらに効果発動。
デッキの上は――押収。墓地に送る」
>>サク手札4枚
>>押収墓地
来妃「次のターンにノーコストでハンデスか……」
滅也「対するサク姉様のデッキは、ダイヤモンドガイデッキだそうです」
真坂「ダイヤモンドガイで墓地に送った魔法は、コストや発動条件を無視できるという特性を利用したデッキか。この押収でガジェットを捨てれば、来妃のデッキの回転を一時的に止めることになるね」
《D-HERO ダイヤモンドガイ》☆4 闇属性 戦士族 1400/1600
このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する時、自分のデッキの一番上のカードを確認する事ができる。
それが通常魔法カードだった場合そのカードを墓地へ送り、次の自分のターンのメインフェイズ時にその通常魔法カードの効果を発動する事ができる。通常魔法カード以外の場合にはデッキの一番下に戻す。
この効果は1ターンに1度しか使用できない。《押収》通常魔法
1000ライフポイントを払う。
相手の手札を確認し、その中からカードを1枚選択して墓地に捨てる。サク「ダイヤモンドガイでレッド・ガジェットに攻撃!」
来妃「たった100か」
>>ダイヤモンドガイATK1400→レッド・ガジェットATK1300
>>レッド・ガジェット破壊
>>来妃 LP8000-100=7900
サク「一枚セットしてターンエンド」
>>サク手札3枚
滅也「これは、サク姉様の一歩リードでしょうか!」
真坂「これだけじゃ、まだなんとも言えないね」
来妃「ドロー。手札から地砕きを発動」
>>来妃手札5枚
サク「そんなもの食らうかっ、リバースカードオープン、我が身を盾に! ライフを1500払って地砕きを無効よ」
>>サク LP8000-1500=6500
>>地砕き無効
来妃「そこまでしてそいつを守ったところで大して意味はないわ。
イエロー・ガジェットを召喚、グリーン・ガジェットを手札に加える。ニ枚伏せてエンド」
>>来妃手札3枚
《地砕き》通常魔法
相手フィールド上の守備力が一番高い表側表示モンスター1体を破壊する。《我が身を盾に》速攻魔法
相手が「フィールド上のモンスターを破壊する効果」を持つカードを発動した時、1500ライフポイントを払う事でその発動を無効にし破壊する。《グリーン・ガジェット》☆4 地属性 機械族 1400/600
このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、デッキから「レッド・ガジェット」1体を手札に加える事ができる。サク「意味があるか無いかはわからないわよ? ドロー!
ダイヤモンドガイで墓地に送った、押収の効果を発動。手札を見せなさい」
>>サク手札4枚
>>来妃の手札【グリーン・ガジェット 抹殺の使徒 炸裂装甲】
サク「なら、ガジェットを」
来妃「今回はちょっと引きが悪いみたいね」
>>グリーン・ガジェット墓地
>>来妃手札2枚
サク「ダイヤモンドガイの効果発動――よし、鳳凰神の羽根、墓地に送る」
>>鳳凰神の羽根墓地
サク「さらに大嵐発動! 伏せを全部破壊よ」
来妃「なっ!」
滅也「姉様、怒涛の伏せ除去! これは来妃さん、ピンチか!?」
真坂「まあ、この二枚が破壊されたのは痛いねえ」
>>サク手札3枚
>>伏せ(激流葬、炸裂装甲)破壊
《鳳凰神の羽根》通常魔法
手札を1枚捨てる。
自分の墓地からカードを1枚選択し、デッキの一番上に戻す。《大嵐》通常魔法
フィールド上の魔法・罠カードを全て破壊する。《激流葬》通常罠
モンスターが召喚・反転召喚・特殊召喚された時に発動可能。
フィールド上のモンスターを全て破壊する。《炸裂装甲》通常罠
相手モンスターの攻撃宣言時に発動する事ができる。
その攻撃モンスター1体を破壊する。来妃「手札に来たからって、こんなに早くサイクロンと大嵐を使っていいのかな」
サク「大丈夫に決まってんでしょ。
そんでダイヤモンドガイを生け贄に、モンスターゲート発動!」
>>サク手札2枚
>>ダイヤモンドガイ生け贄
《モンスターゲート》通常魔法
自分フィールド上のモンスター1体を生け贄に捧げる。
通常召喚可能なモンスターが出るまで自分のデッキをめくり、そのモンスターを特殊召喚する。
他のめくったカードは全て墓地に送る。サク「一枚目――死の合唱。二枚目――デステニー・ドロー。三枚目――D-HERO ダッシュガイ。ダッシュガイを特殊召喚!」
>>死の合唱、デステニー・ドロー墓地
来妃「上級モンスターを召喚しつつ、墓地に魔法を送る……」
真坂「鳳凰神の羽根で、墓地に送った魔法を戻せば使えるが……肝心なダイヤモンドガイが墓地に行ってしまったね」
《死の合唱》通常魔法
自分フィールド上に「デスガエル」3体が表側表示で存在する時に発動する事ができる。
相手フィールド上に存在する全てのカードを破壊する。《デステニー・ドロー》通常魔法
手札から「D-HERO」と名のついたカード1枚を捨てる。
自分のデッキからカードを2枚ドローする。《D-HERO ダッシュガイ》☆6 闇属性 戦士族 2100/1000
自分フィールド上のモンスター1体を生け贄に捧げる事で、このターンのエンドフェイズ時までこのカードの攻撃力は1000ポイントアップする。この効果は1ターンに1度しか使用できない。
このカードは攻撃した場合、バトルフェイズ終了時に守備表示になる。
このカードが墓地に存在する場合、1度だけドローフェイズ時にドローしたモンスターカードをお互いに確認し特殊召喚する事ができる。サク「バトルフェイズ、ダッシュガイで攻撃!」
>>ダッシュガイATK2100→イエロー・ガジェットATK1200
>>イエロー・ガジェット破壊
>>来妃 LP7900-900=7000
サク「これであんたのモンスターはいない」
来妃「くっ……正直やばいわね……」
>>ダッシュガイ守備表示
サク「これでターンエンド」
来妃「ていうかなんだか知らないけどあんたのターン長過ぎ」
九子「都合上、だって」
来妃「…………。
ドロー――はっ、あたしは負けないわ」
都合により続く。
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みんなして集まってわざわざつまらない話をしよう04
http://volve.exblog.jp/5460841/
2007-05-25T18:25:09+09:00
2007-05-25T18:25:09+09:00
2007-05-25T18:25:09+09:00
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文
第4回「たまご一個、牛乳カップ一杯、砂糖大さじ二」
サク「やった、みんな三回で終わったと思って今日はあたしが一番乗りよ!
さて、今日も今日とてみんなして――」
九子<こここ>「さくちゃんおはよお」
サク「のぉぉぉぉぉ!!」
来妃<くるひ>「今日も病んでますね」
サク「みょぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
槙南<まきな>「…………」
九子「まきなちゃん、初登場ぉ」
来妃「こんちゃ」
サク「ぎぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ――」
九子「さくちゃん、ちょっとうるさいよ」
槙南「…………」
サクは叫びを止めたかと思うと、虚ろな目でどこか虚空に視線を固める。
サク「ごめんなさいあたしが悪かったからそんな黙らないでごめんなさい黙らないで黙らないで」
来妃「狂いキャラなの?」
九子「くるひちゃん、あんまりキャラ決めつけちゃうと、さくちゃんが暴れられなくなっちゃうよ」
来妃「そうか……」
サク(…………)
槙南「…………」
サク「いや、あたしのせいで槙南ちゃんがしゃべらなく……」
槙南「…………」
九子「まきなちゃんは、基本フィーリングなんだよ」
サク「……もうどうでもいいわ」
槙南「…………」
サク「…………」
九子「まとまったところで、今日のテーマです。えーと……」
スカートのポケットをまさぐる九子。
ん? ポケットかと思えばそれはパンt――
サク「作者沈黙の巻」
来妃「九子、どうしたの?」
九子「いや……テーマ書いた鍵が、どっか行っちゃって……」
サク「鍵? 鍵なんかに書いたの?」
来妃「九子は天才だから」
サク「いや……よくわかんないけど」
来妃「ふーん」
サク「……あの、足踏まないで。」
来妃「あ、ごめんね。野口英世が落ちてたのかと思って」
サク「新手の嫌がらせか……新手過ぎてツッコミ方もわからないほど全く意味がわからないぜ」
来妃「同じ言葉を二回使うのって頭悪く見えない?」
サク「……もはや言いがかりだわ……」
九子「ごめん、見つからないよぅ」
槙南「…………」
サク「そういやなんかさっきから槙南ちゃんが踊ってるみたいだけど」
九子「これ、踊ってるんじゃなくて、さくちゃんを呼んでるんだよ」
サク「なんであたしを呼ぶのにこんなことを……。
で、なんだって?」
槙南「…………」
サク「…………。
ちょっと、なんて言ってるの?」
九子「わかんない」
サク「…………。
それでいいならあたしはもう何もしなくていいよね」
九子「何言ってるか、わかんない」
サク「なんであたしはいじめられっ子……」
九子「いじめてなんかないよ。あ、否定したら、なんだかほんとにいじめてる気がするから、いじめてるよ」
サク「……それはどういう意味で取れと……」
来妃「これ、鍵じゃない?」
九子「ほんとだ。まきなちゃん、ありがとう」
サク「何故槙南ちゃんが。て、これ紙じゃないの。まさかカギとカミの言い分けもままならない……わけないか。九子は遥か昔から滑舌だけはよかったからね」
来妃「全部いいに決まってんよ」
サク「……はい」
九子「違うよ、これは鍵なんだよ。よくみて」
サク「ん? あ、本当に鍵の形してる。でもこれどこの鍵なの?」
九子「……そんなの……さくちゃんにも、言えないよ……」
サク「え、え、なんで顔赤くなるの?」
来妃「鈍感」
サク「いや、本当にわかんないんですけど……普通紙の鍵なんてないでしょ」
九子「さくちゃん、常識を常識だと思ってたら、大間違いだよ」
サク「意味深なような、さっぱり意味がないようなセリフ……」
く……パンツって言おうとしたくらいで大気圏突入させられるとは。
さて、ここまで特に意味もない話で引っ張ったものの、この時点でまだテーマが決まってないだけですのでご安心を。
サク「そんなことであたしは無駄に孤立を……」
こちら、尋常ならざる妖気を感じます。
で、テーマは……えーと
九子「鍵には、たまご一個、牛乳カップ一杯、砂糖大さじ二、って書いてるよ」
ちょっと待ってくれ。いくらなんでもそりゃ違うんじゃないか。大体なんでその鍵にテーマが書いてるんだよ。
サク「おや、作者がツッコむなんて珍しい」
九子「これって、料理作れってこと?」
来妃「……こっ、九子の手料理が、食べたいなっ」
サク「こらこら、よだれと欲望垂れ流し禁止」
九子「恥ずかしい台詞は、禁止ね」
サク「どこに恥ずかしいセリフが?」
来妃「あんたの存在自体が恥ずかしいから禁止ね」
サク「あたし、負けない」
滅也<めつや>「女子ばっかりだからそんなことになるんですよ、サク姉様」
サク「思い出したように登場ね、あんた。おまけに、奇跡的にまともなこと言ってるし」
滅也「僕は思い出してもらえるだけで十分です」
サク「……泣けるわ」
滅也「なんでです?」
槙南「…………」
九子「あ、めつやくん」
来妃「こんちゃ」
滅也「やあ! シメンソカです」
サク「ムズカシイ言葉は使わないようにしようね坊や」
滅也「? よくわかりません」
サク「みんな楽だなあ……」
せっかくテーマが出たのに進みません。つうかテーマとも言えないからもう別にどうでもいいや。
サク「投げんな」
来妃「というわけで九子のお料理教室~! (b≧▽≦)bイエーイ!」
サク「やべえよキャラ変わってるよ。ていうかもう九子ラブキャラでいいのかよ。なあ、作者?」
……~♪
槙南「…………」
サク「ついでにこの子もなんとかしてくれよ」
槙南については今後サポートが入る予定……いや、よく考えたらアレはアレだからやっぱやめようか……うーん。
そんなことよかさっさと進めてくれ。無駄に長くなってしまう。
サク「んなこた知ったことか」
サクまで潰れたらこれももう終わりだ……。
来妃「潰れてしまえ」
九子「ん?」
来妃「あれ、あたしなんか言った?」
九子「ううん」
サク「おいおい」
槙南「…………」
来妃「潰れる前に、九子の!(さんはい)」
サク「いや、言わな……」
滅也「お料理ぃ、教室ぅ!」
サク「おまえなあ」
九子「はぁい、こここセンセエだよ。鍵に書いただけの食材が、なぜかここにありまあす」
サク「もうなんだかわからんわ」
ステージは九子の家のキッチンということだ。
サク「え……」
九子「あっ……私の家だ……」
来妃「はっ……はっ……!!」
サク「なあ、九子の家は危険じゃないか? ほら。
こいつの方が狂いキャラだろ」
来妃「あなたに言われる筋合いはありません」
サク「……こ、九子……たすけて」
九子「(えーと、アデランスと……)
た、たまごを……CDケースに、い入れます!」
サク「ちょ、テンパりすぎでしょ……。あれ、九子って料理出来たっけ?」
来妃「大地が裂けたとしても必ずできます!!」
サク「こいつそろそろやばいんじゃないか……? いや、なんとなく……」
九子「たまご、割れました!」
来妃「さっすが九子センセエエェェ!」
サク「殻から黄身からCDから全部ぐちゃぐちゃだよ……せめてCD取ろうや」
滅也「ぼっ、僕よりうまい……」
サク「これより下手って……。ていうかあんた料理したことあんのか」
滅也「ありません」
サク「日本語わかってる?」
九子「次いぃ。ハリボテ……じゃない、ギュッギュギューニューを、キューティーギューニューを、カツラにいっぱい――ああっ!」
サク「ちょっとちょっと、こぼしちゃったじゃない……滅也、雑巾ある?」
滅也「あ、はい、えっと」
来妃「ウジムシ待て!」
サク「……それどっちのことですか……」
来妃「九子……」
九子「ちょっと、なに、くるひちゃん……」
九子の胸辺りにかかった牛乳を来妃が――
サク「おぉぉぉおぉぉおおぉい!!! 作者作者作者あああ!!
常識的に考えてやりすぎだと思わないか? ん? あたしらはこんなことするためのものじゃないだろ?」
常識を常識だと思ってたら大間違いだぞ。
サク「もう一度言ってくれるかな?」
(来妃、来妃! やばいってさ!)
来妃「なによ、あたしがおもしろけりゃいいでしょ」
手に負えません。
サク「作者吹き飛ばしたのち早退します。明日のあたしの天気は、吹き飛ばしのちトラウマです(?」
九子「待って、さくちゃん。私が、悪いんだよ。不器用ですから」
サク「九子ってたまに本気なのかふざけてるのかわからないのよ……」
来妃「九子は料理はうまいんだけど、緊張したら頭が真っ青になるから……」
サク「素直にツッコむのも馬鹿らしく……」
九子「(牛乳、なくなっちゃった……。仕方ないから溶解液でいいや)
溶解液とたまごを混ぜて、砂糖はなめて、CDを付けて、石釜で焼きます」
よくわからないが、とてつもない煙がわき出る。
サク「…………。
これでもあんたは九子を擁護出来るのかね」
来妃に問う。
来妃「…………大丈夫」
サク「いや、何が。
ところで火災報知機か何かないのかね、この家は」
九子「センセエ、がんばっちゃった」
サク「…………」
来妃「……うん」
サク「何よ。
つかいつのまにか槙南ちゃん帰ったし! まさか潰れてしまえ、のところか……」
九子「ささ、どうぞ」
食卓には、ぐにゃぐにゃに歪み、中心以外にも穴が空いたCDに、白身がこびりついているだけの物体。
サク「そんなとこリアルに表現しようとしなくていい。
(どうすんのよ。こうなりゃあんたに合わせるわ)」
来妃「へへ……そんなの決まってるでしょ。
いただき、まぁぁぁぁぁす!!!」
サク「……誰か、一思いに殺して……」
二人は刺さりもしないフォークを投げ捨て、CDを食べた。食べた食べた。食べた。
――――――
滅也「雑巾、ありまし……た? どうしたんですか、姉様」
サク「はは……ちょうどいい、その辺の謎の液体拭いといて……(バタ」
滅也「姉様? ねえ……姉様ぁぁぁ!! 愛をくださいぃぃぃ!!!」
来妃「九子……九子…………九子……」
九子「みんな、どうしたのぉぉぉ」
すいません。崩壊。
好きです。さっぽろ。
愛をください。
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みんなして集まってわざわざつまらない話をしよう03
http://volve.exblog.jp/5358525/
2007-05-12T00:22:00+09:00
2007-05-12T00:23:55+09:00
2007-05-12T00:22:26+09:00
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文
第3回「封仙娘娘追宝録」
九子<こここ>「ほんとはやる予定がなかった分の、みんなして集まってわざわざつまらないはな――」
サク「略して、み集わつ――」
来妃<くるひ>「みんつまです。金妻でも金スマでもありません。関係もありません」
サク「…………!?」
九子「来妃ちゃん、こんにちわんこ~」
来妃「こんちゃ。ここでは初めてね」
サク「………………!?!?」
九子「サクちゃん、どうしたの?」
サク「まともな人が来たぁぁぁ!!?」
九子「うわっ」
叫んで涙を流すサク。僕は親指を立ててウインクした。……誰か気付いてくれ。いや基本いない人なのはわかるけども。
ていうかまだ何人もキャラ出てないし、まともなやつが多いとつまらないでしょうに。
サク「あははははは」
九子「サクちゃん壊れた? なんで?」
来妃「なんですかこの人」
九子「知らない」
サク「はははは……(こいつら……)」
九子「そういえば、(仮)が前回から取れたねぇ」
来妃「いつもなんでも仮って付けてるから、優柔不断って言われたんじゃない?」
九子「そっか~」
サク(なんかあたしの居場所がなくなった気も……)
九子「はぁい、ここで今日のテーマ、ふぅせんにぁんにぁんついほーろく……の予定だったのが、特にテーマについて話せなさそうだったので、普通に記事書いたよ~のおかげで、つまりフリーで~す。でもテーマはテーマだから話してもいいよぉ」
サク「九子にまで進行を……。あたしはもういらない美少女なのね……」
おや、まだ美少女でもないのに美少女キャラ引きずっ
サク「あんたが唯一の友達よ……」
唯一の友達をコテンパンにしないでグダザイ。
来妃「この人病んでるの?」
九子「う~ん」
サク「悩むな! おまけにそんな棒読みで」
九子「(いないとは思うけど)読者のみなさ~ん、私は大概気が入ってないようにしゃべってますよ~。長音なんかだと濃すぎるからって、読点が多めになってて、それでのんびりさを出そうとしてるとか。無理難題だね」
来妃「あたしは九子のそんなところが好きなんだよ」
サク「なんだよこいつらーーーーうわぁーーーどんなところのこと言ってるんだーーー九子しゃべりすぎだろーーー必然的に読点多すぎ読みづらーーー」
九子「サクちゃんも長いよ」
新キャラ登場でサクが追い詰められてるぞ。ざまあみr
……ごういうどぎはゲンキだんだな。
九子「なんか私のしゃべり方の、モデルというか、パクリ元が、作者とかゆう人の頭の中にあるらしいんだけど、それが誰だかわからないんだって。大丈夫かなぁ」
九子が胸の辺りで、チョンチョンと何度か下を指差す。
九子「わかった人はこちらまで~」
来妃「それって……いや、九子みたいな人見たことないよ」
九子「私は私だもんね! へへ」
来妃「九子……」
サク「ちょ、ちょ、ちょ! おかしな展開だぞこれは明らかにおかしな展開だぁ! やはりあたしがツッコまないとぉ! いくら突発で出してしまってキャラがわからないからって流されすぎだぞぉ!」
九子「え? 普通でしょ」
来妃「普通よ」
サク「……トテモソガイカン」
九子「だって疎外してるもん」
来妃「うん」
サク「あたしなんて……リスカの跡で腕がボロボロになればいいんだ……」
九子「いやいや、冗談だよごめんね……」
サク「九子……」
来妃「え、冗談だったの」
サク「……どうせ口うるさい美少女よ……あたしがドMならこんなことチャ~ラ~ヘッチャラ~……」
九子「来妃ちゃん……」
来妃「冗談だよ……」
サク「ああ……」
九子「うう……」
来妃「ええ……」
ちょっとちょっと、目離してる隙になんてこと! いつのまにかサクが自虐してるのかもよくわからない自虐キャラに!
女三人はダメなのか? ……僕の何も考えてない構成がダメですか。ならここで新キャラ投入。
滅也<めつや>「みなさんどうしたんですか?」
サク「あたしはみんなで楽しくやろうと思ったのに……」
九子「来妃ちゃんは本当はいい子です……」
来妃「冗談だよ……」
九子「……冗談なの?」
来妃「冗談だよ……」
九子「そっか……」
滅也「えーっと……」
滅也くんがなにやらメモを取り出した。
滅也「こういう時はギャグ……ぼ、僕、めっちゃ滅也!」
サク「――――――」
九子「――――――」
来妃「――――――」
滅也「よし、うまく―――」
サク「いってねぇぁあんえぇぉぅっ!!」
これは、前回の新キャラだった。失敗失敗。
サク「空気読めないだけならまだしも、めつや→めっつゃ→めっちゃで、滅也と掛かってるとか解説が必要なギャグなんざいらねーよ! 百歩譲ってもその空気の読めなさは万死に値する! げしげし!」
滅也「ザクねえざまぁぁぁ」
サク「ザクとは違うのだよザクとは! あたしゃモビルスーツか!」
九子「いい感じじゃない? 滅也くんといたらサクちゃん際立つね~」
サク「なっ……!」
九子「このこのぉ」
サク「こんなバカ……! 誰が好きだって!」
来妃「いや、誰も好きなんて言ってないよ」
サク「ねぇ九子、この子嫌な子なの? なんなのよぉ。順当であろうツンデレキャラへの道もばっさりカットよ。50%オフ、50%オフよ……」
九子「焼肉……」
九子の胸を借りて泣く強い女、サク……。
来妃「正直自分でも何キャラでいればいいのか……」
サク「…………ぐす」
九子「…………う~ん」
ついには封娘のフどころか、ろくごまるにの6にも触れられなかった今回のテーマ。
書きたいことは大体↓の記事に書いたとか言って投げてしまって。ちなみに書きたかったことは、新刊で震撼だ。
……諸事情はともかく。
サク「もうキャラ固まってないやつ出さないでね……」
九子「来妃ちゃんは悪い子じゃ……」
キャラ固まらないはデフォですから……。大抵名前と性別くらいしか出来ないまま出場で壊滅。このグダグダででたらめな中だとそれはもう数倍の威力となり――
まあ、なんだかいろいろと個人的な話になってしまったが、適当に考えていたネタもほとんど出し尽くしてしまったし、今回はこれで終わりだ。
ネタがあればまた次回。
来妃「あたしはもう出ません……」
……僕が悪かった。
来妃「そうですね」
…………。
やっぱし悪い子なのか?
来妃のキャラおよび出てほしいキャラ募集中。出来る限りぐちゃぐちゃにこねくり回します。
サク「そんなもん募集すんなよ」
はは。
]]>
最後を夢見る最新刊
http://volve.exblog.jp/5351550/
2007-05-11T00:34:39+09:00
2007-05-11T00:34:39+09:00
2007-05-11T00:34:39+09:00
vlfd
本
新刊で震撼。
そろそろ読み返そうと思い、既刊を手に取った瞬間だ。
それはもう全く同時のタイミングで全世界のろくご者が手に取ったに違いない。そうでなければこんな素直に夏が来るはずがない。そう、夏はツンデレなんだ。
・・・・・・↓みたいなもの書いてるからか言ってることとノリがおかしいな。
9巻読んでから1年か。一応発売予定日前には読み返そうか・・・。
予定はあくまで予定だ。
完結に関しては、これからも何か書いてもらえるならもうなんでもいいです(
そしてSMGも元々の道を整えてから書こうかとも思うんだが、思うのは思うだけだ。
まあ、どうでもいい。]]>
みんなして集まってわざわざつまらない話をしよう02
http://volve.exblog.jp/5344143/
2007-05-10T00:55:00+09:00
2007-05-10T01:07:46+09:00
2007-05-10T00:55:34+09:00
vlfd
文
それはつまりこんなものを100回書くと?
第2回「テーマ」
九子(こここ)「間隔もあけずに第二回、みんなして集まってわざわざつまらない話をしよう――」
サク「略して、み集わつ話しです。みなさんよろしく、サクで~す」
九子「……なんて読むの?」
サク「そりゃもう、みんなして集まってわざわざつまらない話をしようって読むのよ。略だし」
九子「え、じゃあせっかくみ集わつ話しって書いても、私達はみんなして集まってわざわざつまらない話をしよう~って言わないと、いけないの?」
サク「わけわからないこと言ってると頭弱い子に認定されちゃうよ? 不名誉なことに。そしたら名誉返上しないとね」
九子「名誉返上って、大変そうだね……。必死で勉強ばっかりして教授にならないといけなかったり、頭を地面にすりつけるくらいに土下座したり……」
サク「いや、それはちょっと違うと思うよ」
早くも収拾がつかないところに、もう一人来たぞ。お、珍しく男だ。まさか前回飛ばされたやつか?
滅也(めつや)「サク姉様、それって名誉返上じゃなくて生徒参上のことじゃないんですか」
九子「あ、滅也くん、そうなんですかぁ」
サク「誰かあたしの間違いにツッコめや! そんでお前は引っこめやァァァ!!」
滅也「がっ!」
……どうやら人選を間違えたようだ。この子はこの界隈でもひときわヤバイやつだ。何がって、言わんでもない。
滅也のかけた瓶底メガネのフレームが、サクの衝撃波(?)によって縦にかけられるようになった。ちょうどSの字のように。
うん、次回は滅也くんのフレームを作りに福井に行こう。やっぱ企画倒れの予感なので保留で。
ちなみにレンズは瓶底なので無敵だ。
サク「名誉は返上じゃなくて挽回よ! 生徒参上って一体何よ! ほとんどかかってもないし!」
九子「まあまあ、サクちゃん……滅也くんなんだから……」
サク「あんたは頭弱い子に認定! 頭が滅!(?)
九子も知ってて乗らないの。O157がうつるわよ」
滅也「あたたた……ごめんなさいサク姉様。今度こそ生徒挽回で、O157って……えーと……」
サク「あたしもよく知らんわぁぁ!」
滅也「づぼ――!」
九子「確か一時期流行った食中毒? だっけ」
サク「あたし達何歳なんだろう……」
九子「てゆうか滅也くんって、サクちゃんの弟じゃないよね。サク姉様って……」
サク「……そんなことなんでもいーわ。滅也がまだ間違ってることもね」
九子「サクちゃん……(゚д゚ )」
……そろそろテーマのテーマの方行っていただけると……。
サク「ややこしいこと言わない」
失礼。
サク「はい、脱線も脱線、福知山線もびっくりだけど、ようやく今回のテーマ行きましょう」
九子「わ~わ~(パフパフ)」
サク「(パフパフ……)……おほん、今回のテーマは、テーマよ」
九子「……ん?」
サク「こらー作者ーー! ややこしいテーマ出すんじゃない!」
えへへ(o^v^o)―――ずみばぜん。
サク「形式として、毎回テーマを決めてそれから脱線して勝手に楽しむって方式なの」
…………間違ってはないです、はい。
サク「よろしい」
九子「へえ~そうなんだ」
サク「さも知らなかったようなふりして。計算女だと思われるよ。九子なら、例えばこりん星人とか」
九子「ゆうこりん好きだから大丈夫だよ~」
サク「……。とにかく、テーマについてつまらない話をどうぞ。はい」
滅也「今のテーマはなんなんですか?」
サク「話聞いてないやつはパス。はい次」
九子「えーとえーと……テーマについてって、なに?」
サク「おい作者、もう少しまともなテーマかまともな人間よこせ」
(゚д゚) (゚д゚ ;)
まさかこうなるとは……。女の子からドスの効いた声で脅されるとは……あ、いや、なんでも……。これはこれでいいかもなんて一言も。
サク「元は九子がツッコミ役だったんだからね……」
九子「え? 私? そんなの知らな~い」
何故かくるくる回転する。
サク(こいつ……)
それ、二回目で告白されても……。
サク「じゃ、あたしが提案。みんなして話したいテーマは?」
そう、それを話して欲しかった。……本当すみませんね。
九子「う~ん……なんだろう。とりあえずこりん星?」
サク「思いつかないと、最近の話題から持ってくるのは頭使ってない証拠ですね。それにそんな架空の星の話なんて……」
出来なくはない。はず。でもこりん星は難しいかもな。
なんかジト目で見られた悪寒。
サク「……人数少ないから仕方なく、とっっっても仕方なく聞くけど――滅也は」
滅也「僕ですか。僕は、サク姉様についてを――――」
滅也くん……残念だ。テーマとしてはアリなんだが。
サク「もっとまともな人が増えるまであたしはやりません」
素敵な笑顔で手を振るサク。遺体を一体残し、幕が閉まっていく。
…………。
い、いや断じてダジャレなどでは―――っ!?
サク「遺体が二体ならダジャレにはならないわね」
九子「そうだね~」
続け。]]>
みんなして集まってわざわざつまらない話をしよう(仮)01
http://volve.exblog.jp/5336200/
2007-05-09T00:28:00+09:00
2007-05-09T01:02:39+09:00
2007-05-09T00:28:22+09:00
vlfd
文
第1回「無題」
九子(こここ)「さ~て、堂々と始まりましたぁ、みんなして集まってわざわざつまらない話をしよう(仮)のコ~ナ~です。……こんなに適当でいいの? サクちゃん」
文面で見るとわからないと思うので、こうしてあってもなくてもいい描写が入るのだが、九子はしゃべり方が比較的遅めだ。
……描写に対して前置きが長いですよね。
そしてもう一人登場。最初からいたけど。
サク「なによ、文句があるならあたしが一、二は飛ばして三から九万弱まで解説したげるわよ。作者でもないのに」
九子「そんな、文句なんて――」
サク「えっこれもうカメラ回ってるの!? あんたがのろのろしゃべくってるからまだ夏休みが半月過ぎたくらいかと思ったじゃんか!」
九子「しゃべり方は元々こうだし、今夏休みじゃ――」
サク「はーいこんにちは、あたしはサクよ。見ておわかりの通りとてつもない美少女です。あは」
見ておわかりの通り、文字なのでさっぱりです。なので代わりに僕が描写を入れるわけだが、とても美少女には――
サク「あれ? 腕に何か当たった? まあいいや。
で、何故台本小説風かというと、本当はマンガか普通の文章が書きたいが、セリフが多いからどっちつかずらしい。今日見た夢のお告げいわく。言ってることが意味不明ね。
ま、なんにせよこんなのありえないわ。クソよクソ、クソ以下よ」
九子「そんなこと言ったら私達の存在を完全否定しちゃうよー」
サク「いーのよ、どうせどうでもいーの。こんなテンションで押しきればなんとかなるなんて思って書いてるやつ共々死んじゃえば」
……すいません。
九子「サクちゃんも書いてる人も読んでる人も死なないで下さい……」
九子ちゃん……。
サク「それでいてメインキャラが美少女。病んでるわ。病んでるに決まってるわ」
サクが美少女かはこの際おいといて。
サク「とりあえず美少女って言っておけばオタクのキャラ萌えが始まるのよ。下の文みたいに」
え、あっ、僕がやるんですか? 僕はあんまりそういうのは―――がぁっ!?
九子「ちゃんと男の子もいるよ~。ほら」
……ぐっ……九子ちゃんまで無視か……いや、僕はそこにはいない……のか……ガク。
男「あ、どうも」
げし。
男「うわぁぁぁぁぁ~」
『男』という男は割と間の抜けた声を出して飛んでった。
九子「サクちゃん何するのぉぉ」
サク「キャラ作んの下手くそなのに何も決まってないキャラ出すんじゃない!」
九子「……サクちゃんってほとんど作者代弁してるよね」
サク「という具合にクソにもならない話をノリだけで押し切っちゃおうっていうもんなんで、なんとかしてください(切実)」
九子「あ、珍しくサクちゃんがごまかした」
サク「ごまかしてなんかないわ。収拾をつけたの。
ところで、あたしのこのキャラなんとかならないわけ……」
九子「仕方ないよ、結局はノリなんだから」
サク「……ぶー」
そんなこんなの混戦状態からとりあえずよくありがち強女キャラのサクと、のんき娘の九子でお送りします。作者ながらサクに幾度となく半殺されます。
て感じで全く読みやすくないという画期的駄文シリーズここに完成。
第一回とは銘打ったが二回があるかは不明ですか。
]]>
ACTS
http://volve.exblog.jp/5281043/
2007-05-02T01:44:00+09:00
2007-05-02T16:20:08+09:00
2007-05-02T01:44:17+09:00
vlfd
自作カードゲーム(ACT:S)
自作カードゲームの妄想、机上の空論です。
出来たら誰か手伝ったりアドバイスでもなんか。
たまに更新するかもしれない。
ACT:S 基本ルール0.30b [070502]
・ACT:Sとは
2人のプレイヤーが、サーヴァントと呼ばれるロボットを3x5マスのフィールドに次々と創造しながら対戦するカードゲーム。
多少シミュレーションRPG風だったり他の何かっぽかったり。
・SMGの用語少し
《エーテル》
SMGの世界での動力源の物質。
永久的にエネルギーを生むが一度に生むことが出来る量は限られる。
《ツール》
SMGの世界で使われる、エーテルを利用した道具のこと。
基本的に機械。
《サーヴァント》
主に人工知能のツール。
その形態は様々。
・用語 ()内は使用例等
《自分》
プレイヤー自身のこと。
そのカードの持ち主のこと(―ユニット/―マスター/―サーヴァント)。
《相手》
対戦相手のこと。
対戦相手のカードのこと(同上)。
《フィールド》
サーヴァントをメイクして戦う3x5マスの場のこと。
《ユニット》
フィールドのカードやマスの総称。主にサーヴァント、マスターのこと。
《サーヴァント(サーヴァントカード)》
様々な効果が設定された戦闘能力があるカード。
主にこれで戦う。
《メイク》
サーヴァントカードをエーテルを使用してフィールドに置く行動のこと(―する)。
または置かれていること(―されている)。
《マスター(マスターカード)》
サーヴァントやツールカードを操るカード。自身も戦える。
プレイヤー本人のイメージ。
《ツールカード》
エーテルを使用して手札から使うカード。
《デッキ》
ツールカードとサーヴァントカードを組み合わせた山札。
対戦前にはシャッフルしておく。
《トラッシュ》
効果が終わったカード等の捨て札の山。
《ドロー》
デッキの上からカードを引いて手札に加えること。
《エーテル(エーテルカード)》
行動やカードを使用する時に必要なエネルギー。
《オン》
エーテルを消費すること(―にする)。
またはエーテルが使用されている状態(―になってる/―のエーテルを~)。
《オフ》
エーテルを回復すること(同上)。
またはエーテルが未使用の状態(同上)。
《対象》
効果や攻撃、行動、移動の対象(マスター、サーヴァント、マス、カード等)のこと(攻撃―)。
《攻撃》
攻撃の行動をすること(サーヴァントを―)。
または攻撃の行動のこと(この―は~)。
《移動》
フィールドのカードを別のマスに動かす行為のこと。
《移動行動》
ユニット自身の移動のこと。
《捨てる》
カードをトラッシュに置くこと。
《スキル》
マスター、サーヴァントが持つ技のこと。
攻撃、防御、アクティブ、パッシブ、マイナススキルがある。
《レンジ》
攻撃や効果の対象を選択出来る範囲。
・能力名の解説
《VIT(VITALITY)》
マスターの生命力の数値のこと。
ダメージがこの数値を超えたら負ける。
《DUR(DURABILITY)》
サーヴァントの耐久度の数値のこと。
ダメージがこの数値を超えたら破壊される。
《ATK(ATTACK)》
攻撃力の数値のこと。
《DEF(DEFENSE)》
防御力の数値のこと。
《サイズ》
メイクに必要なエーテル量のこと。
・フィールドアイテム
《ダメージカウンター》
カードに複数個乗せられる物いくつか(ダメージを数える分)。
《フィールド》
カードが縦5マス、横3マス分置ける場所。
他、デッキ、トラッシュを置く場所、コイン。
・勝敗
自分マスターのダメージがVITを超えたら負け。
デッキがなくなってドロー出来なくなったら負け。
降参したら負け。
・エーテルカード
エーテルカード1枚につき《1e》と表記され、扱う。
サーヴァントのメイクや行動時等に指定分、オフ(表)のエーテルをオン(裏)にする。
エーテル所持量はマスターカードの種類によって異なる。
エーテル所持量が増える場合、オフの状態で増える。エーテル所持量が減る場合、オフのエーテルを優先して減らす。
マスターにはエーテル所持量より多くエーテルカードを付けることは出来ない。
フィールドにあるエーテルカードは《エーテル》と呼び、扱う。
・フィールド
フィールドは次の形となっている。
□=カード1枚分。
ゲーム開始時、お互いのマスターは自分から1行目の真ん中に置く。■の位置。
□■□
□□□
□□□
□□□
□■□
・マスターカード
マスターカードにはカード名、VIT、ATK、DEF、エーテル所持量、性別が設定されている。
また、多くの場合いくつかのスキルも設定されている。
このカードを中心に行動する。
フィールドにあるマスターカードは《マスター》と呼び、扱う。
・サーヴァントカード
サーヴァントカードにはカード名、DUR、ATK、DEF、サイズが設定されている。
また、多くの場合いくつかのスキルも設定されている。
主にこのカードで攻撃する。
フィールドにあるサーヴァントカードは《サーヴァント》と呼び、扱う。
・ツールカード
ツールカードには、
ノーマルツール
カスタムツール
スピードツール
フィールドツール
がある。
タイミングが決められてるもの以外は基本的に自分の行動中にのみ使用出来る。
マスに置かれたツールカードは攻撃、またはダメージ計算後に10D以上のダメージを受けた時、効果が切れトラッシュに捨てる。
1.ノーマルツール
使用宣言をしてマスターの2レンジ内の空のマスに置き、エーテルをオンにした時発動する。発動に成功した時効果が発生。
効果の発生が終了した時トラッシュに捨てる。
2.カスタムツール
使用宣言をして対象ユニットを1体選択し、そのユニットに付け、エーテルをオンにした時発動する。発動に成功した時効果が発生。
ユニットに付け続け、付いている間はそのユニットに対して常に効果。
3.スピードツール
基本的にノーマルツールと同じ。
自分の行動中以外でも使用出来る。
4.フィールドツール
使用宣言をしてマスターの2レンジ内の空のマスに置き、エーテルをオンにした時発動する。発動に成功した時効果が発生。
そのマスに置き続け、置いてある間は常に効果。
・メイク
手札のサーヴァントカードを1枚選択し《メイク》を宣言する。
そのサーヴァントのサイズ以上のエーテルをマスターか手札からサーヴァントに付け、マスターの2レンジ内の空のマスに置く。この行動を《メイクする》と言う。
メイクされたサーヴァントはフィールドに置き続ける。
マスターの2レンジ内なら自分サーヴァントのエーテルを任意の枚数付加、回収が出来る。その場合、エーテルの状態はそのままで変更する。
サーヴァントには1e以上のエーテルが付いていなければならない。
・移動
動かせるユニットを別の空のマスに移すことを《移動》という。
自分マスターおよび自分サーヴァントを1体選択して《移動行動》を宣言し、マスターはエーテル消費なし、サーヴァントはサイズ分のエーテルをオンにして、2レンジ内の空のマスに《移動》が出来る。
マスターおよびサーヴァント自身の移動を《移動行動》という。
マスターの移動行動は1ターンに1回まで。
・攻撃
《攻撃》には《通常攻撃》と《攻撃スキル》による攻撃がある。
どちらも《攻撃》と扱う。
攻撃するユニット自身に攻撃することは出来ない。
・通常攻撃による攻撃
自分のマスターおよびサーヴァントを1体選択して《通常攻撃》を宣言し、マスターはエーテル消費なし、サーヴァントはサイズ分のエーテルをオンにして、2レンジ内にいる1体に、設定されたATKの数値で《攻撃》が出来る。
通常攻撃は物属性と扱う。
マスターの通常攻撃は1ターンに1回まで。
・攻撃スキルによる攻撃
自分のマスターおよびサーヴァント1体を選択して、さらにそのユニットが持っている《攻撃スキル》をひとつ選択し、宣言する。
その攻撃スキルに必要な分エーテルをオンにして、範囲内のユニットに《攻撃》する。
属性は攻撃スキルによって異なり、効果が付加されているものもある。
・防御スキルによる防御
防御スキルは、攻撃された時、または攻撃以外でのダメージを受けた時に任意で発動出来る。
エーテルをオンにして発動、発動に成功した時に効果が発生。
通常はその攻撃にのみ効果を適用する。
・ダメージ
攻撃を受けたユニットは、「攻撃側のATKから、攻撃を受けた側のDEFを引いた分」のダメージを受ける。
ダメージは10につきダメージカウンター1個、カウンター1個につき《10D》と表記され、扱う。
・サーヴァントの破壊
ダメージがDURを超えた時、《破壊》となり、そのサーヴァントと付いていたエーテルはトラッシュに捨てる。
ツールカードの対象になっていた場合、そのツールカードの効果は切れ、トラッシュに捨てる。
・トラッシュ
効果の切れたツールカードや破壊されたサーヴァントカード、エーテルカードはトラッシュに捨てる。
・行動
自分の行動中は、
1.サーヴァントをメイク
2.ツールカードを使用
3.ユニットで移動行動
4.ユニットで攻撃
5.ユニットのスキルを使用
6.手札からマスターにエーテルカードを付ける(サーヴァントのエーテルを変更)
7.行動をパス
のどれかひとつを一度行動出来る。
1回行動すると相手の行動となる。
・範囲(レンジ)
数字は次のマスに対応している。
この位置は自身が5として、そこから見たマスの位置とする。
主にテキスト中に表記される。
789
456
123
※テンキー配置
《*レンジ》
1レンジは《5》のみ。
2レンジは《1》~《9》まで。
3レンジは2レンジを含め、さらにその外側1マス分まで。
《行》
横一列のマス(手前から1―目)。
指定されていない場合、自分側、手前から数えた位置。
《列》
縦一列のマス(右から1―目)。
指定されていない場合、自分から見て右側から数えた位置。
・マスターおよびサーヴァントのスキル
《!》攻撃スキル
性能の表記は[エーテル消費量:ATK:属性:範囲]
使用方法は攻撃と同じ扱い。
《@》防御スキル
性能の表記は[エーテル消費量:属性:範囲]
使用方法はアクティブスキルと同じ。
(パッシブ)と書かれたものは、常に効果。
《+》アクティブスキル
使用宣言をしてエーテルをオンにした時発動する。
発動に成功した時、効果が発生。
《*》パッシブスキル
カードがフィールドにある限り常に効果。
他に手札、デッキ、トラッシュにあっても効果がある場合もある。
《-》マイナススキル
パッシブスキルと同じ。
・対戦の流れ
お互いに作成したデッキを用意。
マスターは対戦開始時まで裏返し。
コインの表か裏を決める。
↓
対戦開始。
マスターを表にし、所持量分エーテルカードを付ける。お互い5枚ドロー。
↓
ターン開始。
(お互いカードをドロー)
↓
メインターン。
(マスターとサーヴァントの行動)
↓
ターン終了。
(エーテルオフ)
↓
ターン開始に戻る。
ターン開始からターン終了までの流れを《ターン(1ターン)》という。
・ターン開始
お互い1枚ドローする。
・メインターン
メインターンではそれぞれのマスターおよびサーヴァントを行動させる。
メインターン開始時にコインを投げ、対戦開始時に決めた面が出たプレイヤーが、先に行動するかあとに行動するかを決定する。
1回の行動ごとに行動プレイヤーが入れ替わる。つまり交互に1回ずつ行動する。
お互いのプレイヤーが連続して行動をパスしたらメインターンは終了する。
・ターン終了
ターン終了時には全てのエーテルをオフにする(オフに出来ないもの以外)。
トラッシュにあるエーテルカードを1枚までマスターに付けることが出来る。
・デッキ
デッキは30枚固定の山札(デッキ)とマスターカードで構成。
山札(デッキ)にはサーヴァントカード、ツールカード、エーテルカードを入れることが出来る。
エーテルカード以外の同名カードは3枚まで。
マスターカードの例
001:ちゆき[6e:女](C)
VIT:50
ATK:30
DEF:10
!)攻撃![1e:30:物:2R]
この攻撃はDEFの影響を受けない。
!)オズアタック[1e:40:物:*R]
自分の「オズ」の2レンジ内にいるユニット1体に攻撃する。
@)ちゆきバリアー[1e:物:*R]
このユニットのダメージを10D減らす。重属性のダメージを0Dにする。
サーヴァントカードの例
001:オズ[1e](C)
DUR:40
ATK:30
DEF:10
!)レーザーキャノン[2e:20:光:3R]
この攻撃はDEFの影響を受けない。
@)空間転移・回避[2e:虚:1R]
範囲内の攻撃を無効にする。
+)吸着[1e]
自分の「ちゆき」をこのユニットの2レンジ内に移動する。
*)パートナー・ちゆき
自分の「ちゆき」が攻撃を受けた時、このユニットを破壊して攻撃を無効に出来る。]]>
バトン部 練習試合
http://volve.exblog.jp/5146541/
2007-04-15T04:28:00+09:00
2007-04-16T02:41:48+09:00
2007-04-15T04:28:39+09:00
vlfd
日記
1.以下の声優のキャラを答えなさい
2.このバトンを送る人5人選びましょう
3.次の人の為に新しく5人声優を加えること
釘宮理恵=鎧の錬金術師/神楽/ゼロの人
田村ゆかり=とりあえずクララ/乱闘りの/来栖とまり/川澄舞か・・・
子安武人=当然正位置、斎王琢磨/他
関智一=スネ夫/尾瀬イクミ
水樹奈々=日向ヒナタ/エレメンタルジェレイドのちっちゃい人
植田佳奈=ぺと子/地味( いやくるみさんです/大佛はずむ
石田彰=アスラン/エド・フェニックス/ゼロス/他にもいっぱいいるのになあ
桑谷夏子=翠星石か蒼星石ですぅ/綾瀬夕映
神田朱未=神楽坂明日菜
堀江由衣=成瀬川なる/佐々木まき絵/月宮あゆ
松岡由貴=エヴァンジェリン/何かいたような思い出せない
能登麻美子=モア殿/本屋ちゃん/地獄娘
皆川純子=リョーマ様/雪広あやか
野中藍=近衛木乃香/びんちょうタン/稲森光香
平野綾=ハルヒ/レイラ/衛藤芽生/やばいわからん・・・そうかわかる方がやばいのか
白石涼子=ニンニン?
清水愛=沢渡みつき/ロード・キャメロット/リフ・モニカ/バラッドの猫
水橋かおり=とりあえずマロン先生。マシュマロン先生。/カスミン
久川綾=ケロちゃん/雨水くんのお母さん
真田アサミ=でじこ/クラフトソードはじまりのの蛇足な黄色いチビ
中原麻衣=森鴎外の鴇羽舞衣(/かみちゃまかりん?/個人的に地味位置で申し訳ない
斉藤千和=日向夏美/宮本レベッカさん/月詠の葉月?/劇場版BLEACH・・・(
茅原実里=やっぱり長門だろうが、声の参考にならないから他しらない(何
後藤邑子=近衛七海/みくる/購買部の人 ※リエル
浅野真澄=とりあえずシャロン/スパイラルのクルクルな髪の人
保志総一朗=ケイン・ブルーリバー/キラ・ヤマト。キラー・トマトに見えた/きらりんに出てる
森久保祥太郎=オーフェン/ビーダマンのマスター攻略王かミニ四駆の同じ位置の人
森田成一=黒崎苺
諏訪部順一=確か・・・クロマティ高校の主人公?連想で出るのにな
たかはし智秋=とりあえずアメリア先生/すいませんとりあえずしか出ません
榊原ゆい=歌うたってる面しか知らない
後藤麻衣=うぇ、わからん。調べてもわからん。
皆口裕子=ビーデル・・・/あとナレーターくらいしか出てこない。いろいろいたと思うのに。
根谷美智子=ホークアイ中尉/セリオ/いっぱいあってわからん
豊口めぐみ=ポケモンDPヒカリ/ウインリー?ウィンリィ。
田中理恵=水原暦/ラクス/水銀燈
南央美=弓塚さつき/マジク/ルリルリ
野川さくら=野川自身は大いに知ってても役を知らない。/あ、雛苺
井ノ上奈々=名前は見たことあるよ。
宮崎羽衣=姫様ご用心の何語喋ってるかわからないちっちゃい人
斎藤桃子=確かソルティレイの主役?見てないから声はわからない。本人は見たことアルけど。
庄子裕衣=あんまり
ゆかな(野上ゆかな) =プリキュアの白いの/ギアスのC.C.?
若本規夫=アナゴさ・・・もういいよ。
かないみか=メロンパンナ?/ドンキーコングに出てたよ/つうかヴァニラさん・・・
井上喜久子=風見みずほ/浅羽嬉子
草尾毅=ドロロ/ラムネ40?
松井菜桜子=鈴木園子かな?/確かパッパラ隊の人・・・
林原めぐみ=どらまたリナ/綾波ですか/ディディーコング・・・(/あ、ムサシ/ラブひなのタバコの人
山口勝平=ウソップ/犬夜叉/アイシールドの猿
飯塚雅弓=カスミ/クリーオウ
山口由里子=ロビン?ああニコ・ロビン。/あとわからん・・・二代目ジョーイとか赤木リツコなんだ・・・
さて、追加するも誰かに渡すわけではないので勝手に答えようではないか。
広橋涼=やっぱりユリ/白鳥鈴音/カレイドスターの人
門脇舞以=ベホイミ/葉加瀬さん/ちくタン
川澄綾子=神岸あかり/女子高生奥さま・・・/なんかのだめやってたよ
朴路美=鎧の錬金術師・兄/植木耕助/大崎ナナ
福山潤=四月一日/ルルーシュ?
5人出ないわ。福山なんか四月一日がよかっただけ(
悪くはないよ・・・。
回答は基本的に最近のだね。ネギ多め。]]>
バトン部 補習
http://volve.exblog.jp/4899558/
2007-03-19T04:17:00+09:00
2007-03-19T04:32:16+09:00
2007-03-19T04:17:25+09:00
vlfd
日記
まあ基本的に意味の無い言葉達。
----------------------------------------------------
面白くないバトン
01あなたのmixiの名前を教えて下さい。
ぁゅみ。
02あなたの年齢を教えて下さい。
15歳。
03彼氏・彼女(旦那・嫁)はいてますか?
嫁はアロエではなくユリなのではいてます。
04(03)の質問でYESと答えた人は相手の名前を教えて下さい。
香坂ユリ。
05(03)の質問でNOと答えた人はスキな人はいてますか?
ヌキな人にははいててほしくない。
06今まで何人と付き合いましたか?
2人。
07シャキシャキ・ブリブリの意味を答えて下さい。
超絶オノマトペ大戦闘。とりあえずえろいと思った女の子は名乗り出て。
さらなおシャトーブリアンとしか考えつかなかった12歳以上の女の子は姓が変わります。
08あなたは今何を考えていますか?
何を考えているか考えています。
09携帯のメーカーと機種はどこ?
任天堂のNDS Lite。
10ギャンブルはしますか?
日常茶飯事。特に道路を渡るとき。
11今までに犯した犯罪を告白して下さい。
何もしていないことでたくさんの生物を殺している。
12あなたの職業は?
完全究極変態体。
13マイミクの中で正直受け付けたくない人はいますか?
mixi見たらきっとわかります。
14ある日mixiを開くと友達があなたを削除していました。あなたはどうしますか?
もっとしてほしい・・・。
15マイミクの中で携帯を知りたい人はいますか?
出来れば携帯したい。
16(15)の質問でYESと答えた人はイニシャルをどうぞ。
DかG。
17(15)の質問でNOと答えた人は何故ですか?
NOと言えるようになりたかったんだ。
18ある日起きたら隣にドラえもんがいました。どうする?
本物はちょっと気持ち悪い。
19(18)の質問に誤りがありました。よく見るとホリエモンでした。どうしますか?
とりあえず家に帰してあげる。
20あなたの一番好きな顔文字を教えて下さい。
谷
21あなたの好きな言葉を教えて下さい。
君の名前。
22ある日あなたが夜中に歩いていると暴走族に絡まれました。どうしますか?
あいとぅいまてぇ~んと言いつつ、お風呂でも肌身離さず身につけている十字架をかかげる。
23あなたが生理的に受け付けない芸能人は?理由もどうぞ。
言葉に表せる名前ではありません。
24ポンデリングのCMを見ると食べたくなりますか?
うん、うどん、食べたい。
25CMの正しい言い方を答えて下さい。
発音は正しく言うのCMはスィイェンム。
26突然ですが、あなたの事が大好きです。
家行ってもいいですか?
27日本の首都はどこ?
月。
28まえけんがゲイと知った時の感想は?
ゲエ!?
・・・僕が代わりにゲイだったらよかったのにwwwwwww
29面白くないバトンに引っかかったあなたは自分をどう思いますか?
ボロのつりざおで釣れるギャラドス。
30では出来るだけ多く面白くないバトンにひっかかった犠牲者を出して下さい。
このバトンは俺のものだ。誰にも渡さない。
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さてこの中に真実がひとつだけあります。それはなんでしょう(しね]]>
バトン部 1時間目
http://volve.exblog.jp/4899152/
2007-03-19T02:23:00+09:00
2007-03-19T03:31:44+09:00
2007-03-19T02:23:59+09:00
vlfd
日記
しかも基本マジレス。
・アニメバトン
01あなたが今見ているアニメは何ですか?
ええ・・・遊戯王、銀魂、ネギま、まなび辺りを見たり見なかったり。
02また、あなたは何を基準にアニメを見ますか?
作画、原作、オタ臭さ、面白そう、声優等。
03あなたがアニメの世界に入れるとしたらなにをしたいですか?
女子高に行こう(?
04あなたの今までで一番印象に残った作品は?
スレイヤーズ、ロストユニバース、ハガレン、ぱにぽに・・・等?
05あなたが今後、アニメ化して欲しいと思う作品は何ですか?
当然封娘。封仙娘娘追宝録。あと、がんばらなくっチャやまろまゆ単独で。
06あなたが今後、期待しているアニメグッツは何ですか?
グッズって言ってもな・・・デザインと実用に優れたちょっとオサレな何か。出来れば封娘。
07最後に、バトンの内容を聞いてみたいと言うお方は?
つまり、無視師。
さあ次。
・キャラバトン
これはあなたが好きなキャラを3人選んで回答して下さい。 どの漫画、ゲームでも可。
01まず、誰を選びました?
和穂、殷雷、静嵐。
これじゃあまりにあまりだ。
岡崎、戸田、モロヤマ。
・・・じゃあ殷雷、静嵐、モロヤマでいいよ。
02それは何故?
えー・・・好きな作品の好きなキャラですから。
03その3人をそれぞれ一言で表すと?
上記の順で、かっこかわいい、間抜け、エロ。
04その3人の長所をどうぞ。
強い、間抜け、エロ。
05では逆に短所はどんなところだと思いますか?
たまに気が短い、間抜け、エロ。
06その3人がピンチ!誰から助ける?理由もどうぞ!
一番助けたいのは殷雷だが、殷雷がピンチならたぶん助けられない。
モロヤマは適当でok。
07その3人であなたが1番好きなのは誰ですか?
これに順位をつけろと言うのか。殷雷。
08最後に一番好きなキャラに愛のメッセージを!!
ろくご先生、ずっと待ってます(何
09次に回す10人を指定して下さい。
無視師の達人。
はいはい。
・オタクバトン
01好きな女キャラを5人。
やー・・・やっぱりこの流れからして和穂・・・?
ちせ、声優含んでのぱにぽに鈴音&乙女、がんばらなくっチャのリープで・・・。
02その中で一番好きなのは?
はたから見るなら鈴音乙女、ペットにするならリープ。
03どんなところが好き?
前者は声と元気とキャラ。後者はマゾっ娘。
04好きな男キャラを5人。
殷雷、シュウちゃん、レザード・ヴァレス、キョン、遠野か七夜志貴・・・
女ですら思いつかないあまりに志貴とかって。
05その中で一番好きなのは?
えー、殷雷で・・・。
06どんな所が好き?
強い。
07好きなゲームを3つ。
遊戯王はゲームだけちょろちょろやってます。
クロノとか聖剣3までとかサガフロ2とか旧スクウェアゲー。
ヴァルキリープロファイルも半ば強引なシステムながらも面白い。
まだいくつかあるけど省略。
08好きな声優を3人。
やっぱり千和ちゃん、広橋、門脇くらいで・・・なんか最近よくわかんないけど(?
09好きなアニメソング(アニメOP、キャラソン等)を3つ。
3つ・・・アクエリオン曲、ウンディーネ、君が好きだった。
10コスプレはする?又はどんなコスプレをしてみたい?
残念ながらコスプレしないし特にしたいと思うこともない。いや、僕がしてもね・・・。
11アニメ、漫画、ゲームの中で憧れるもの。
よくわからん・・・何かしらに惚れたい(?
12一番萌えを感じるのは?
何?なんでもいいの?髪型?(?
いや制服かな・・・。
13このバトンを回す人5人。
ムシレンジャー。
何やら同じようなものを選んでいます。
おまけに何も思いつかず苦しんでるのでやめればいいんだと思いました。
ていうかオタクバトンって一体。
・萌えバトン
01萌え属性を正直に告白せよ(妹属性とかメガネ属性とか)
メガネ、声優、オタ。
02萌え衣装を答えよ(メイド服とか背広とか)
制服、大きめ。
03萌え小道具を答えよ(包帯とか首輪とか眼帯とか銃とか)
んー、ゲーム機?なんかかわいいグッズとか鞄とか持ち物。メガネ。首輪もなくはない。
04萌え仕草を答えよ(受でも攻めでもどっちでもいい。ときめく仕草)
いろいろ踏まえての結局上目遣い。漢字これでいいの?
05萌え場所を答えよ(海とか山とかその二人がここにいると最高にいいって場所)
場所って・・・女の子の部屋。
06バトンをまわす5人。
ムシキング。
いやまあ同じようなジャンルからですいません。]]>
挨拶の練習。もちろんQMAで。
http://volve.exblog.jp/4835747/
2007-03-13T01:37:00+09:00
2007-03-13T03:17:07+09:00
2007-03-13T01:37:57+09:00
vlfd
ゲーム
基本的に10文字フル活用してしまう貧乏性。
※いくつかの定型文や単語から10文字以内で組み合わせ、予選開始時に全員のが見れる。
例 「僕」「は」「芸能」「出来ない」「よー」
珍しく解説。単語等はQMA4Wikiでも見てね。
やっぱりまずこれは出るよね。
あたしはは!だ!か?
あたしは裸?知るか。
続いて・・・
あなた達!通過!よ!
ジョジョとか知らないけどこんな感じのがあったなあと。
あまりに再現出来てないのは無視。オリジナルってことでいいですよ。
そして自虐系。
勘弁勘弁マジカ勘弁…
勘弁勘弁マジ勘弁にしたかったけど失敗しただけです。
「どこからでも」ってどうにか使えないかなあ・・・
どこからでもなでなで
この程度が限界か・・・。
よっしゃ!優勝やはははは!・・・・・・
勝ち負け負け負け……
へへへ・・・優勝後、組上がって死亡。
夢のスポーツ優勝…!
スポーツいらない(
スポーツ優勝したのに
だ!が!敗退……
そんなことは
アルアル……ないよ!
アルアルは相当既出だろう。
あたしのお仕置きよ!
お仕置きしてください。
芸能先生の…でか?!
フランシス先生は脱いだらすごいんです。
をとなのあたし……
少女から女性へ。そしてそれを
もますのは酷いです…
定番の揉ますネタ。より卑猥に。
そろそろ疲れました?でも
まだ…終われない…!
地味だけどちょっと好き。
え?決勝?いや僕は
予選ですでに敗退……
決勝なんか行けるわけないじゃん。
予習ですでに敗退のがいいんだけど、単語追加待ちで。
アニメ「ケロロ軍曹」に登場するアンゴル・モア役の声優は?
あー、誰だっけ・・・えーと・・・
もあたしか……のと!
能登。「モア確か」が判りにくい既出な能登ネタ。
ていうか「か」だけがなかったわ・・・
もあたしか?のと…?
余計わけわからなく。
実は・・・
私あなた達のははよ!
15人の子が。母ネタ。
10文字じゃちょっと足りない感。
あまり並んで歩きたくない
はでなはは
シンプルに。さらに
はでなははをなでなで
蛇足。
これならまだ頑張れそう。
私へなへなをなでなで
えー彼女さんが僕のry
私を僕に変えれば1人でしてるんですよ。
・・・何か?
メガネ部の助っ人!
とだ!
うるせー!
いや、春日部さんネタのつもりだけど、誰もわからないだろうからどの戸田さんでもいいんです。
ついに!とだ!が!?
メガネ大会では大将級(?
僕の願いは2次元の女の子と・・・いや嘘です。
本当の願いは…ないな
なかったよ。
玲ちゃんがいてくれれば怖いもの
アルないよー!!
まろまゆネタ。とにかくわかりにくいのが欠点。
俺…このままでは終われない…
あ、字数オーバーだ。
赤い人達に言いますよ・・・
あなた達スポーツだろ!
もう字数関係ないし。
大賢者来い大賢者来い
魔法石欲しい。
そうか、
ワシとはとの戦い!!
鷲vs鳩。何がなんだか。
そろそろグダグダなので品切れです。]]>
こんにちわちわ。
http://volve.exblog.jp/4825681/
2007-03-12T03:33:24+09:00
2007-03-12T03:33:24+09:00
2007-03-12T03:33:24+09:00
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日記
今日でえーと、2・・・・・・歳?おめでとう(何
まあ、比較的どうでもいいことですね。]]>
何やらここ数年で恋愛運最強だった悪寒
http://volve.exblog.jp/4701568/
2007-02-26T23:20:00+09:00
2007-03-03T00:47:32+09:00
2007-02-26T23:11:22+09:00
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日記
元ネタは適当に探してください。
もう力不足なんで溜めなおします。]]>
クイズ国民
http://volve.exblog.jp/4654619/
2007-02-20T23:31:00+09:00
2007-02-21T00:39:48+09:00
2007-02-20T23:31:31+09:00
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ゲーム
なんかそこそこ調子よか感じでこの流れを逃すわけないと
0-2-3-2#5-3-2
とまあそんな極端にいいことはないけどそこそこはそこそこですからそんな感じです。
ていうかこの表記初めて使ったよ。
左から1位-2位-3位-4位#3落ち-2落ち-1落ちの回数ですか。そうですか。
まあこれもスポーツを勘で答えてことごとく正解のうえ単独まで出してしまった結果ですよ。
そんなの1回しかなかったが。
いやほんと自武器の難易度低いのくらい確実に取らんといけないよ。
これはふぉのからのおねがい。
・・・もうこんなことやめます(?]]>
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